倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
祭りもずっと2年間開催されてなくて、そこも1つの会場だけだと、やはり密になるということで、地域全体を祭りのフィールドとして、地域をもう一回再発見するような場として、スタンプラリーをして地域内を巡るというような工夫もしておられましたんで、それぞれの地域が各種のイベントに対して、このコロナ禍の中で、やはりそういった機会を失わないように工夫しておられる姿を見せていただいたところでございます。
祭りもずっと2年間開催されてなくて、そこも1つの会場だけだと、やはり密になるということで、地域全体を祭りのフィールドとして、地域をもう一回再発見するような場として、スタンプラリーをして地域内を巡るというような工夫もしておられましたんで、それぞれの地域が各種のイベントに対して、このコロナ禍の中で、やはりそういった機会を失わないように工夫しておられる姿を見せていただいたところでございます。
イベントとして、福の神マップでありますとか、スタンプラリーというようなこともやっておられました。 また、一番よく御存じだと思います。長谷の観音市がありますが、これの協賛事業といたしまして、幾つか、福の富くじだとか、神無月祭であるとか、そういったような事業を実施していただいておりました。この事業につきましては、レトロ&クールとしておりますが、レトロの分野を担う存在だということがございます。
それから、小学校の児童会、中学校の生徒会の図書委員会の活動としまして手作りしおりを作ってそれをプレゼントするとか、スタンプラリーを行うとか自分が読んだ本のお勧めしたいポイントをカードに書いて紹介するお勧めの本紹介というのを掲示したりなんかして、様々なイベントを行ったりしているところです。
また、6エリアスタンプラリーということで、蒜山も含めた周遊イベントも開催をしておりますし、デジタルマップについても、蒜山も入れた観光情報の発信をしております。そういったいろんな取組を連携して進めているところであります。
本市と東部4町の間では鳥取西道路の開通を契機にスタンプラリーを実施いたしまして、東部エリアの観光スポットを巡る仕掛けに取り組んだところであります。来年度からはこのスタンプラリー事業を麒麟のまち圏域にエリアを拡大するために、関連する予算を当初予算に計上させていただいているところであります。
また、休憩舎の改修、そして秋葉山散策スタンプラリーのお披露目も行われたわけであります。先ほど市長からも若干触れられた、これがその冊子であります。 そういった意味で、29年の9月議会でも、非常にクアオルト事業の導入をしやすい環境にある、当時の経済観光部長はそうおっしゃいました。
2項児童福祉費、2目児童措置費の説明欄の新型コロナウイルス感染症対策事業(保育施設)の39万6,000円につきましては、感染予防対策として家庭で楽しみながら正しい手洗いを練習し身につけるために手洗い用練習スタンプを配布するものでございます。 6款商工費、1項商工費、2目商工振興費の説明欄の新型コロナ対策認証事業所奨励事業100万円の増額計上でございます。
具体的には、先進地の視察ですとか、地域の飲食店等の事業所でのスタンプラリー、また飲食店や宿泊施設などでのサイクルラックの設置の検証事業を行うこととしております。 次に、新しい体育館のコンセプトについてのお尋ねでございます。
それから、中部が連携してというお話がございまして、食事の話でちょうど去年やったんですが、湯梨浜と北栄と琴浦とそれぞれスタンプラリーみたいなものをやって、あれ結構中部のDMOがやってくれたんですが、負担金各町が出し合って結構いい成果が出ておるということで、今年もそれをやるようにいたしておりますので、より魅力的なものにしていきたいなと思っております。
次の18節負担金、補助及び交付金のグルメストリートキャンペーン事業負担金34万2,000円は、山陰道でつながる湯梨浜町、北栄町、琴浦町の3町で飲食店のスタンプラリーを行い、抽せんで特産品が当たるキャンペーンを実施するための負担金で、この事業の実施主体となる鳥取中部観光推進機構への負担金でございます。財源は全額、国の臨時交付金でございます。
こういった状況を踏まえ、現在実施しております鳥取県東部エリア周遊スタンプラリーなど、周辺地域の活性化につながる取組を継続的に行いまして、地域の活力を取り戻すためのにぎわいの創出に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、鳥取自動車道についてお尋ねをいただきました。4車線化完成の見通しについてどのように考えているのかといったお尋ねであります。
中山間地の新しい取組ということで、私が一番大きな成果だと思っているのはプラチナ構想ネットワークというところで、船上山のスタンプ印をきっかけに、プラチナ大賞ということでプラチナ社会という、ちょっとこれはなかなか説明すると長くなりますので、三菱総合研究所と連携ができるようになったと。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、一時は観光客の姿もまばらとなった水木しげるロードにおきましては、8月に動く妖怪影絵の投影を、10月にはアマビエなど疫病退散の願いを込めた3種類の妖怪影絵の投影を開始したほか、恒例の妖怪ハロウィンが妖怪の仮装でスタンプラリーを楽しんでいただく形で行われました。
中海・宍道湖・大山圏域観光局におきましては、圏域の風景などの写真をSNSに投稿しPRするシマトリたびを7月から8月にかけて実施したほか、圏域の温泉地を周遊する山陰湯めぐりスタンプラリーを9月末まで実施しており、今後も引き続き圏域内の魅力発信と誘客促進に取り組むこととしております。
これは、10店舗の中からスタンプを3つ、3つのお店に行ってお食事をしてスタンプを集めてというようなことになってくるのですが、これというのは観光協会さんと主催が29ロードネットワークスの実行委員会さんということで、町の直接のイベント等ではないんですね。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
以前、ほろ酔いスタンプラリーという似たようなイベントもございました。こういったイベントというのは非常に安価に新規のお店に行けるということで、非常にいいイベントだというふうに私は思っておりまして、主催者の御意向とはいえ、何でこのイベントを市のホームページなどで告知されなかったのか、これについてはやはり不思議に思っております。これについて見解を伺います。 ○(岩﨑議長) 杉村経済部長。
まず、この事業の目的は、路線バスの維持存続という長期的な問題が目的となっておりますけども、事業内容を見ますと、路線バスを活用したスタンプラリー、8月から11月ということで、短期的な観光振興の側面も読み取れるところであります。この事業の目的について、お尋ねをいたします。
次に、20番のグルメストリートキャンペーン負担金事業は、山陰道でつながる琴浦町、北栄町、湯梨浜町の3町で飲食店のスタンプラリーを行い、抽せんで特産品が当たるキャンペーンを実施する事業です。予算書では8ページにこの事業についても実施主体となる鳥取中部観光推進機構への負担金として20万円を計上しております。 次に、環境整備に関する事業でございます。
スタンプラリー分ですね。なるべく多くのお店で使っていただくための方策としてのスタンプラリーの発行経費などの費用も含めております。
現在予約受付中のプレミアム商品券にはスタンプラリーも取り入れています。町民の皆さんにはなるべく多くの店舗で御利用いただき、町民の皆さんの生活支援、あるいは町内における消費喚起により、町の経済社会の復興につながることを願っているところでございます。 テイクアウト応援クーポン事業につきましては、5月15日に対象の子育て世帯にクーポン券を配布、町内14の店舗で御活用いただいております。